■有田焼とは
1616年、佐賀県・有田で磁器の鉱石が発見され、有田焼の生産が始まりました。その後、海外への輸出が盛んになり、IMARI(伊万里)の名前でヨーロッパの人々を魅了。2016年で400周年を迎えた有田焼は、現在でも日本一の磁器として評価されています。
■スペシャルボトルのデザイン
有田焼最大の窯元の一つ、弥左ヱ門窯(やざえもんがま)のモダンブランド「アリタポーセリンラボ」が手がけたボトルには、古くから慶事などに用いられてきた「旭日」が大胆にあしらわれています。古典柄ながら、モダンなインパクトを放つデザインに仕上がりました。
■ミツコ オーデトワレ<香調:フルーティ シブレー>
1919年、ゲラン3代目香調師ジャック・ゲランが、小説「ラ・バタイユ」(クロード・ファレール著)に登場する日本人女性”ミツコ”にインスピレーションを受けて創作。ジャスミンやウッディにピーチのフルーティさを含ませ、神秘的でありながら内に秘めた情熱をも表現した香りです。
※限定品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
※表示価格は税抜希望小売価格です。