ジャン・ポール・ゲランが最愛の女性のために、彼女が愛したサンダルウッドとジャスミンで創作した「サムサラ」。当時、宗教儀式のみに用いられてきた貴重なサンダルウッドとジャスミンを手に入れるため、ジャン・ポール・ゲランは何度もインドに足を運びました。調和とバランスを重んじる女性に向けた「サムサラ」は、素材の融合性を極めた、官能と誘惑のフレグランスです。

ボトルは、彫刻家ロベルト・グラナイの作。彼はパリのギメ東洋美術館で「サムサラ」の原型となるアイデアに出逢い、デザインを手掛けたと言われています。聖なる真紅のボトルは、クメールの踊り子を思わせる曲線のフォルム。キャップは瞑想のシンボルである仏像の目をかたどったと言われ、深く心に語りかけてきます。

オリエンタル フローラル ウッディ
調和性が光る、包みこまれるような魅惑的な香り。

トップノートは香りの主役を成すジャスミンの花。サニーなイランイランがその香りを高めます。ホワイトムスクの明るく広がる温かさがそれに続き、最後にアイリス、トンカビーン、バニラの香りが素晴らしい余韻へと昇りつめます。

女性用としては初となるウッディ系フレグランス。それまで、サンダルウッドをこれだけ贅沢に使った美しいフレグランスはありませんでした。包みこまれるような、バランスの取れた香りが特徴です。

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