20世紀初頭のベストセラー小説『ラ・バタイユ』。その舞台は、日露戦争が激化する1905年。英国将校と秘密の恋に落ちる、日本の美しい人妻・・・・・。ジャック・ゲランは、物語の中の慎ましやかでありながら、強い意志を秘めた女性をイメージして、ヒロインの名を冠した「ミツコ」を生み出しました。シプレーとフルーティなピーチの香りを合わせるという、大胆な発想によって完成したモダンな香調。

バカラの名工ジョルジュ・シュヴァリエがデザインしたボトルは、アール ヌーヴォー期特有の優美な渦巻き模様で彩られ、“逆さハート”の形をしたアヴァンギャルドなキャップは当時の精緻な技巧を表しています。

香り

フルーティ シプレー
ミステリアスでバランスのとれた、ベルベットのようにまろやかな香り。

見事なバランスと独創性にあふれた名香「ミツコ」は、ピーチのフルーティなノートとジャスミンフラワー、メイローズによるハーモニー。ミステリアスなベースノートは、アンダーグロースとベチバーが溶け合ったスパイシーな香りです。

香りの秘密

ピーチの香りを初めてフレグランスに用いた「ミツコ」。ゲランはそれまでもシプレー系フレグランスを発表していましたが、ミツコは、調香師の独創性が大胆に発揮された、世界初のフルーティ シプレー系フレグランスとして知られています。

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